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ニコニコ生放送にて、月1回ペースで麻雀大会を開いています。
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おはこんばんにちは!レギュラスです。
久々に麻雀の話題でもしましょうか。
プロ麻雀で「さすがプロ!」と唸ってしまうような
打牌や和了を見たことある人もあると思います。
今回は私の中で最もシビれた対局を紹介しましょう。

状況はオーラス(0本場)で飯田正人プロは1000点でも上がれば優勝
つまり、飯田プロは上がってしまうか、親のノーテンで勝ちです。

これが飯田プロの手牌です。仕掛けも考えた断ヤオ狙いが見え見えです。


そして2番手を追っていた親の和泉プロがこの手牌。倍満も見える手牌。

ご覧のように2sだけ仕掛けているだけで倍満とは思えない状況です。
もしも飯田プロが1sを自摸った場合はノータイムで切るはずだと解説陣も
言っていたところに当たり牌の1sを引いてしまいました。
食いタンも視野に入れているはずなのに
飯田プロはこの1sを手放すことはありませんでした。
解説陣も「マジっすか!?この人!?」「これはすごい!」と絶賛の嵐でした。
後に飯田プロはこの対局を振り返って
「和泉が2sを仕掛けた時点で1sは切れないと思った」と言っています。
さすがです!
それを踏まえて、動画をご覧ください!
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